Re: ruby packages

[Takahiro Kambe <taca@sky.yamashina.kyoto.jp>]

In message <200102281204.VAA27801@srapc342.sra.co.jp>
	on Wed, 28 Feb 2001 21:04:40 +0900 (JST),
	Noriyuki Soda <soda@sra.co.jp> wrote:
> > > 1. 仮のパスにインストール
> > > 2. バイナリ・パッケージを作成
> > > 3. それをpkg_add
> > > 
...
> > 　セキュリティを重視する OpenBSD としては、一般的なソフトの導入
> > 手順である make, su, make install を一歩進めて、仮のインストール
> > までを一般ユーザ権限でシミュレートできるようにしてやることで、
> > 導入時の安全確認等を行いやすくするという意味があるわけです。
> 
> これは、セキュリティという理由以外にも、クロス環境での package 作成
> のためにも必要な機能です。
仮のパスにインストールするというのはわかりますが、バイナリパッケージを
先に作ってpkg_addっていうのは、どういう意味があるのでしょうか?

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神戸 隆博(かんべ たかひろ) at home