スクリプトをちょっと書き換えて、 http://www.jp.netbsd.org/ja/JP/staff/www-pending.html (3/26 20:10に更新されるはず) にcvsweb.cgiへのリンクを追加しました。 # ついでに<TABLE>使ってみました。 本家のRepositoryが出てきたら、 FreeBSD doc-jpみたく、原文のRCS Idと翻訳元のRCS Idなども含んだ物を pigu(本家とJP.NetBSD.ORGのRepositoryを直接参照できるから)で 自動的に生成するようにしましょう。 sakamoto@cec.co.jp