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句読点
日本語の文中ではピリオドとカンマでなく句点と読点を使っているところがほとんどですが、
一部カンマやピリオドがあります。以下のように修正してよろしいですか。
火曜日までに異議がなければ commit します。
Index: Ports/macppc/faq.list
===================================================================
RCS file: /cvsroot/htdocs/ja/Ports/macppc/faq.list,v
retrieving revision 1.56
diff -u -r1.56 faq.list
--- faq.list 2005/01/16 15:23:09 1.56
+++ faq.list 2005/01/17 12:49:06
@@ -1696,7 +1696,7 @@
また、このトピックに関する Apple の
<a href="http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=24342">Power Macintosh
G3 and G4: IDE Master and Slave Support and Configuration</a> の
-記事も見てください ('macppc@NetBSD.org' と 'macppc' で認証する必要があります).
+記事も見てください ('macppc@NetBSD.org' と 'macppc' で認証する必要があります)。
<p>このほか、初期の NetBSD リリース版には、ディスク関係の問題が若干あります。
<a href="oldfaq.html#old-nodisk">過去の FAQ</a>をご覧ください。
Index: Documentation/kernel/index.list
===================================================================
RCS file: /cvsroot/htdocs/ja/Documentation/kernel/index.list,v
retrieving revision 1.28
diff -u -r1.28 index.list
--- index.list 2004/12/31 00:20:28 1.28
+++ index.list 2005/01/17 12:49:14
@@ -182,7 +182,7 @@
<p>
このため、GENERIC カーネルは、全てのデバイスドライバーとたくさんの
マシンモデルをサポートするコードを含んでいます。
-多くはあなたにとって必要ないものなので,
+多くはあなたにとって必要ないものなので、
<a href="#how_to_build_a_kernel">あなた用のカスタム化したカーネルを
コンパイルする</a>事をお勧めします。
Index: Documentation/kernel/pseudo/index.list
===================================================================
RCS file: /cvsroot/htdocs/ja/Documentation/kernel/pseudo/index.list,v
retrieving revision 1.12
diff -u -r1.12 index.list
--- index.list 2004/12/31 00:20:29 1.12
+++ index.list 2005/01/17 12:49:17
@@ -289,7 +289,7 @@
我々の例において、 skeleton ドライバーはキャラクター型デバイスなので、
エントリーを作る必要があります。
- また, skeleton ドライバーは open, close と ioctl のコールだけをサポートしています。
+ また、 skeleton ドライバーは open, close と ioctl のコールだけをサポートしています。
<I>conf.h</I> ファイルに目を通してみると
called <TT>cdev__oci_init</TT> と、まさに私が欲しい(方法で)
Index: Hardware/i2c.html
===================================================================
RCS file: /cvsroot/htdocs/ja/Hardware/i2c.html,v
retrieving revision 1.12
diff -u -r1.12 i2c.html
--- i2c.html 2004/12/31 00:20:38 1.12
+++ i2c.html 2005/01/17 12:49:17
@@ -18,7 +18,7 @@
これは、補助的なバスであって、
ユーザーにインターフェースを提供するためのものではありません。
しかし、汎用のI2Cサポートを用意することによって、
-I2Cのためのコードをデバイス毎に重複して実装する必要がなくなるので,
+I2Cのためのコードをデバイス毎に重複して実装する必要がなくなるので、
デバイスドライバーを書く人達の助けとなります。
<p>
Index: Releases/formal-1.5/NetBSD-1.5.1.list
===================================================================
RCS file: /cvsroot/htdocs/ja/Releases/formal-1.5/NetBSD-1.5.1.list,v
retrieving revision 1.15
diff -u -r1.15 NetBSD-1.5.1.list
--- NetBSD-1.5.1.list 2004/12/31 00:21:35 1.15
+++ NetBSD-1.5.1.list 2005/01/17 12:49:21
@@ -36,7 +36,7 @@
の方には、NetBSD 1.5と1.5.1の間での大きな変更点の一覧を記しました。
<p>
-NetBSD 1.5.1 の完全なソースコードおよびバイナリーは,
+NetBSD 1.5.1 の完全なソースコードおよびバイナリーは、
<URL>ftp://ftp.NetBSD.org/pub/NetBSD/NetBSD-1.5.1/ および、ミラーサイトから
ダウンロード可能です。ミラーサイトのリストは、このアナウンスの最後に添
付されています。NetBSD/pc532およびNetBSD/mac68kのバイナリーは、現在構
@@ -45,7 +45,7 @@
(訳註: CD-Rにそのまま焼ける)ISOイメージは間もなく公開されます。ISOイメージ
は、<URL>ftp://ftp.NetBSD.org/pub/NetBSD/iso/ の下に公開される予定で、NetBSD
-1.5.1でサポートされたアーキテクチャーにつき1つずつ用意されます。さらに,
+1.5.1でサポートされたアーキテクチャーにつき1つずつ用意されます。さらに、
NetBSD/i386向けに、3枚組みのバイナリーパッケージCDも用意されます。これ
らのファイルについては、一番近いミラーサイトを利用するとよいでしょう。
Index: Ports/i386/faq.list
===================================================================
RCS file: /cvsroot/htdocs/ja/Ports/i386/faq.list,v
retrieving revision 1.42
diff -u -r1.42 faq.list
--- faq.list 2005/01/16 15:23:12 1.42
+++ faq.list 2005/01/17 12:49:24
@@ -101,7 +101,7 @@
href="ftp://ftp.NetBSD.org/pub/NetBSD/NetBSD-1.6.1/i386/installation/misc/pfdisk.exe">/pub/NetBSD/NetBSD-1.6.1/i386/installation/misc/pfdisk.exe</a>.
<li>'<tt>pfdisk <em>0</em></tt>' を実行します。 (0 は最初のディスクを 1 は二番目のディスクを意味します)。
<li>'<tt>list</tt>'と入力し、
-<li>ジオメトリーを記録した後, リブートをかけ, NetBSD に用います。
+<li>ジオメトリーを記録した後、リブートをかけ、 NetBSD に用います。
</ol>
<p>
@@ -271,7 +271,7 @@
<p>
<li>変更を保存し、ディスクラベルをチェックする<br>
-エディターを終了し, "<tt>disklabel <DISKNAME></tt>" と入力して、
+エディターを終了し、 "<tt>disklabel <DISKNAME></tt>" と入力して、
新しいパーティションが存在するか確認して下さい。
</ol>
<p>
@@ -376,7 +376,7 @@
dd if=/dev/r<i>XXY</i>a of=nbsd<i>Y</i>.bb count=1 bs=512
</pre>
-ここで、<i>XX</i> はディスクの種類 (一般には <tt>sd</tt> か <tt>wd</tt>),
+ここで、<i>XX</i> はディスクの種類 (一般には <tt>sd</tt> か <tt>wd</tt>)、
<i>Y</i> はディスクの番号(通常は <tt>0</tt>)です。
<p>
@@ -788,7 +788,7 @@
また、<a
href="../../Documentation/kernel/#how_to_build_a_kernel">
カーネルの再構築</a> の知識も必要です。
-この方法は NetBSD 1.4 (以降) ファミリー,
+この方法は NetBSD 1.4 (以降) ファミリー、
<a href="http://www.idsoftware.com/games/quake/quake2/">Quake II</a>
バージョン 3.20 と NetBSD の <a
href="../../Documentation/software/packages.html">パッケージ</a>セット中の
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- From: SUNAGAWA Keiki <kei_sun@ba2.so-net.ne.jp>