[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

Hardware/*.xml 1.1



Hardware/ 以下の各ファイルを xml に変換しました。

  ata.html 1.15 -> ata.xml 1.1
  cardbus.html 1.18 -> cardbus.xml 1.1
  eisa.html 1.21 -> eisa.xml 1.1
  i2c.html 1.15 -> i2c.xml 1.1
  index.html 1.22 -> index.xml 1.1
  isa.html 1.23 -> isa.xml 1.1
  mca.html 1.24 -> mca.xml 1.1
  mii.html 1.20 -> mii.xml 1.1
  ofw.html 1.15 -> ofw.xml 1.1
  pci.html 1.79 -> pci.xml 1.1
  pcmcia.html 1.27 -> pcmcia.xml 1.1
  podulebus.html 1.15 -> podulebus.xml 1.1
  pseudo-device.html 1.16 -> pseudo-device.xml 1.1
  sbus.html 1.17 -> sbus.xml 1.1
  scsipi.html 1.16 -> scsipi.xml 1.1
  tc.html 1.17 -> tc.xml 1.1
  usb.html 1.20 -> usb.xml 1.1
  vme.html 1.15 -> vme.xml 1.1

  http://www.na.rim.or.jp/%7Ekano/tmp/Hardware/are.html

に置いてあります。

1/4 までに異議がなければ、 commit します。

原文の本文は、以下の点で変わっています。

- ata.xml: 冒頭の ATA が ATA (as well as S-ATA) になった。
    リストの wd(4) に S-ATA が追加され順序が変わった。
- isa.xml: 冒頭の文の ISA が MCA になった
- pci.xml: リストに修正と追加がおこなわれた
    (以前の訳が古く、 1.79 -> 1.80 が未反映だった)
- pcmcia.xml: "supported SCSI target devices" のリンクが削除された。
    サウンド・ハードウェアの項目が削除された。
- podulebus: 冒頭の文の podulebus が PCMCIA になった
- sbus.xml: リストに修正と追加がおこなわれた
    (以前の訳が古く、 1.18 -> 1.19 が未反映だった)


このほか、訳については、以下の点を変更しています。

- cardbus.xml, mca.xml: ページのタイトル (XML 化後は H1 にも使われる)
  が未訳だったものを、他のページと同様に訳した。
- isa.xml: serial boards の訳の「シリーズボード」を「シリアルボード」にした
- mca.xml: リスト中、未訳の and を訳した。
- mii.xml: Phisical を Physical にした。 PHYs は PHY にした。
- pseudo-device.xml: psuedo-device を pseudo-device にした。
- note の訳の「注」を「註」にした

あと、各ページに日本語の問い合わせ先として、
以下のように書かれています。

> <p>
> 別の可能性として、そのデバイスはリストにあるデバイスと互換かもしれませんし、
> そのデバイスを見落していて、リストに載せ忘れているのかもしれません。
> 不明な点がある時は、
> <a href="mailto:netbsd-help@NetBSD.org"><i>netbsd-help@NetBSD.org</i></a>
> にメールしてください。
> 
> <p>[訳注: netbsd-help は英語のメーリングリストです。日本語での問い合わせは、
> <a href="http://www.jp.NetBSD.org/ja/JP/ml.html">ここ</a>を参照してください。]

http://www.jp.NetBSD.org/ja/JP/ml.htmlhttp://www.jp.NetBSD.org/ja/JP/contact.html
に変えてもよろしいですか。
異議がなければそのようにします。

isa.xml で、 bus-mastering が「バスマスターリング」になっていますが、
Ports/i386/faq.html と Ports/i386/ps2.html では「バスマスタリング」です。
どちらにしましょうか。

探してみると、フィルターリング
(Releases/formal-1.6/NetBSD-1.6.list, Releases/formal-1.4/index.html) と
フィルタリング
(Documentation/network/ipsec/index.list, Documentation/network/ipsec/rasvpn.list,
Documentation/network/ipv6/index.list, Security/patches-1.5.html)
という揺れもありました。

translation-terms.txt で
packet filtering が「パケットフィルターリング」になっているので、
filtering はフィルターリングかと思いますが、
bufferingは「バッファリング」だったりします。