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Documentation/kernel/index.list 1.80 -> Documentation/kernel/index.xml 1.2



Documentation/kernel/index.list を xml に変換しました。

  http://www.na.rim.or.jp/%7Ekano/tmp/Documentation/kernel/index.xml
  http://www.na.rim.or.jp/%7Ekano/tmp/Documentation/kernel/index.html

に置いてあります。

対応する原文は

  http://cvsweb.NetBSD.org/bsdweb.cgi/%7Echeckout%7E/htdocs/Documentation/kernel/index.xml?rev=1.2&content-type=text/plain

です。
# index.xml 1.2 から生成された html はありません。
# index.xml 1.3 から生成された html は
#   http://cvsweb.NetBSD.org/bsdweb.cgi/%7Echeckout%7E/htdocs/Documentation/kernel/index.html?rev=1.117&content-type=text/html
# です。
# index.xml 1.2 と 1.3 の違いは、
# 目次が設置されたことと他のドキュメントへのリンクが末尾に移動したことだけです。

月曜日までに異議がなければ、 commit します。

内容は以下の点をのぞき、以前のものと同じです。
訳はこのほか、「流血の刃先」を「最前線」に変えました。
# これで、 bleeding edge の訳語は統一されました。

- downloading_kernel_source (Where to download the kernel source)
  の説明で例示されている NetBSD 1.5.2 が NetBSD 2.0 になった

- 同項目の CD-ROM の説明中、
  'source/sets/syssrc.tgz' が 'source/syssrc.tgz' になった。

- how_to_build_a_kernel (How to build a kernel)
  で、箇条書きで説明されているカーネル構築手順の、
   <p><li>"<b><tt>config &lt;MYCONF&gt;</tt></b>"<br>
        This will generate the kernel build directory for &lt;MYCONF&gt;.
  のような記述が
          "<code>config &lt;MYCONF&gt;</code>" will generate the
          kernel build directory for &lt;MYCONF&gt;. 
  のようになった。訳は
 <p><li>"<b><tt>config &lt;MYCONF&gt;</tt></b>"<br>
        &lt;MYCONF&gt; のカーネルをビルドするためのディレクトリーを
        生成します。
  のような記述を
          "<code>config &lt;MYCONF&gt;</code>" して、 &lt;MYCONF&gt;
          のカーネルをビルドするためのディレクトリーを生成します。
  のようにした。

- 同項目のコンパイルにかかる時間に関する説明中、
  very little time が some time になった。
  訳はとても短い時間を短い時間にした。

 - ddb (What is DDB and what can I do in it?)
  で、
    <code>sync</code> - produce a crashdump and reboot
    (Introduced after NetBSD 1.4.X)
  が
    <code>sync</code> - produce a crashdump and reboot
  になった。

- 同項目の
    using <tt><b>'reboot&nbsp;0x100'</b></tt>
    (<tt><b>sync</b></tt> in NetBSD 1.5 and later)
  が
    using <code>sync</code> (or <code>reboot&nbsp;0x100</code>)
  になった。訳は
    <tt><b>'reboot&nbsp;0x100'</b></tt>
    (NetBSD 1.5以降では <tt><b>sync</b></tt>)
  を
    <code>sync</code> (または <code>reboot&nbsp;0x100</code>)
  にした。

- scsi_device_numbers (I'm having trouble mounting the SCSI device for
  a new partition I've just created.  What's up with this
  device-numbering scheme?)
  で、 RAID が RAIDframe になった。

- usb-debugging (Debugging USB devices)
  で、
    Plug something in and <b><tt>continue</tt></b>
  が
    Plug something in and type <code>continue</code>
  になった (type を追加)。訳は
    デバイスを挿入して <code>continue</code> と入力する。
  のままで変更なし。

- ubc (What is UBC?)
  で、 config が config(8) になった。