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Re: JNUG general meeting
許です。
> はじめまして。大阪大学の齊藤です。
こんにちは。
> これによると、
> 「できるだけ社団法人の規定を類推適用することが妥当と解されている」
> ので、社団法人のやり方をまねるというのは正しいようです。
>
> 社団法人と同様の「実態をもつ」ってことは、会員名簿は
> 作らないとまずいのでは?
じつは、そこいらへんが議論の焦点だったりします。
o 「総会」を開く必要があり
o 「議決に関する条項」が必要
な場合、総会を「どのような根拠で」開催するかが最も難しい問題となるは
ずです。総会に関して何らかの規定をしなければならないのであれば、
o 総会を開催するために必要な出席者数
o 総会で議決を行うために必要な有効投票の定義
が必要となるはずです。
だとすると
o 総会への出席権を持つ人間の定義
が最重要となります。
ここが、これまで議論してきて一番難しい所で、
「出来るだけ多数の意見をまとめたい」
という希望があるがゆえに難しいところだと思います。
> にはしないつもりでしょう??
> サービス対象 = 会員に限定せず
> 会員 = スタッフ(労働、モノ、場所、金のどれかを出す人)
> でそんなに困らないんじゃないですか? 多くの社会活動系 NPOも、
> そうでしょう?
会員をスタッフと定義する案は、今のところ良くないのではないか?という
のがここまでの流れですね。
個人的には、会員=スタッフでも良いと今でも思っていますが、出来るだけ
多くの人の意見を「可能な限り集約して」進めたいところですね。
ほ