[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]
Re: Fw: Translations of Release Announcements
In message <200207221348.WAA87491@shell.rim.or.jp> I wrote:
>では私は Releases/formal-1.5/NetBSD-1.5.3.list を訳します。
リリースされたので取り急ぎ訳しました。
新たに訳したのは 1.5.2 からの変更点一覧ぐらいで、
残りはほとんど 1.5.2 と同じです。
チェックをお願いします。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN">
<html>
<head>
<!-- Copyright (c) 1994-2002
The NetBSD Foundation, Inc. ALL RIGHTS RESERVED. -->
<link rev="made" href="mailto:www@JP.NetBSD.ORG">
<link rel="shortcut icon" href="../../../favicon.ico" origlink="/favicon.ico" type="image/x-icon">
<title>NetBSD 1.5.3 Release Announcement</title>
</head>
<body bgcolor="#FFFFFF" text="#000000">
<center><h1>NetBSD 1.5.3 の声明</h1></center>
NetBSDプロジェクトは、 NetBSDオペレーティングシステムのリリース1.5.3を
発表できることを喜ばしく思います。
<p>
NetBSD 1.5.3 は NetBSD 1.5.2、 1.5.1、 1.5
およびこれ以前のユーザ向けの保守リリースであり、
1.5.2 と比べ以下のようなアップデートを提供します:
<p>
<ul>
<li>多くのセキュリティー問題が修正されました。</li>
<li>いくつかの性能の修正が取り込まれました。</li>
<li>いくつかの既存のドライバーのデバイスサポートが改良されました。</li>
<li>新しいデバイスドライバーがいくつか追加されました。</li>
</ul>
<p>
現在、 NetBSD の新たなメジャーリリース、バージョン 1.6
がベータテスト中であり、数週間のうちにリリースされるはずであることを
お含みおきください。 NetBSD 1.6 は、 NetBSD 1.5.3
よりさらに機能強化されたものとなります。
<p>
変更点の完全な一覧は、 NetBSD 1.5.3リリースツリーのトップディレクトリーにある
CHANGES-1.5.3ファイルに一覧されています。さらに、このアナウンスの後ろ
の方には、 NetBSD 1.5.2と1.5.3の間での大きな変更点の一覧を記しました。
<p>
NetBSD 1.5.3 の完全なソースコードおよびバイナリーは、世界中の多くのサイトから
ダウンロード可能です。 FTP、 AnonCVS、 SUP その他の方法による
ダウンロードサイトのリストは、このアナウンスの最後に添付されています;
ダウンロードサイトのリストは最新版は
<a href="../../mirrors/">http://www.netbsd.org/mirrors/</a> にもあります。
<p>
<!-- XXX
いくつかのプラットフォームでブート可能な CD イメージ (ISO;
訳註: CD-Rにそのまま焼ける) は、 2001 年 9 月 16 日現在で用意される予定です。
これには、 NetBSD 1.5.2 用に配布されたものと同様のバイナリーパッケージ
CD イメージ 3 枚組も含まれます。
これらは、 <a href="../../mirrors/#iso">"ISO イメージのミラー" の章に
挙げられたダウンロードサイト</a>に用意される予定です。
-->
<h2>NetBSD について</h2>
NetBSDオペレーティングシステムは、完全に機能する、オープンソース
の、UNIXとよく似たオペレーティングシステムで、Berkeley
Networking Release 2 (Net/2)、4.4BSD-Lite、4.4BSD-Lite2の子孫に
あたります。NetBSDは、17のまったく別のCPUファミリーによる、52の異なるシ
ステムアーキテクチャー上で動作しており、さらに現在も移植作業が進
められています。NetBSD 1.5.3リリースは、20 の異なるマシン向けの
完全なバイナリーリリースが含まれています。
<p>
NetBSDは高度に統合されたシステムです。その移植性の高いカーネルに
加えて、NetBSDは、ユーザーユーティリィティ、いくつかの言語のため
のコンパイラー、X Window System、ファイヤウォールソフトウェアなど
多数のツールが、全てソースコード付きで含まれます。さらに、パッケー
ジ・システムによって (KDEおよびGNOMEのデスクトップ環境を含む) サー
ドパーティーソフトウェアをサポートします。
<p>
NetBSDプロジェクトの目的についてのより詳細な情報は、NetBSD Webサ
イトから取得できます。
<p>
<dl compact>
<dd><a href="../../Goals/">http://www.netbsd.org/Goals/</a>
</dl>
<p>
NetBSDはフリーです。コードはすべて非限定的ライセンス下にあり、ロ
イヤルティーを払うことなく利用できます。メーリングリストおよびWeb
サイトにおいて、無償のサポートが利用できます。商用サポートには様々
なものがありますが、その主なものは以下に一覧されています。
<p>
<dl compact>
<dd><a href="../../gallery/consultants.html">http://www.netbsd.org/gallery/consultants.html</a>
</dl>
<p>
NetBSDについてのより広範囲な情報は、私達の Web サイト上にあります:
<p>
<dl compact>
<dd><a href="../../">http://www.netbsd.org/</a>
</dl>
<p>
NetBSDは世界中の多様な開発者たちのグループによる作品です。NetBSD
の名前の中の「Net」とは、インターネットに対する感謝のしるしです。
インターネットは、コードを通信により共有することを可能にしました。
インターネットなしではプロジェクト自体存在し得なかったでしょう。
<h2>NetBSD 1.5.3によりサポートされるシステムファミリー</h2>
NetBSD 1.5.3 は以下に挙げるアーキテクチャー用のバイナリーを含んでいます:
<p>
<dl><dd>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="3">
<tr><td><a href="../../Ports/alpha/">NetBSD/alpha</a></td>
<td>Digital/Compaq Alpha (64ビット)</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/amiga/">NetBSD/amiga</a></td>
<td>コモドール Amiga、マクロシステム DraCo</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/arc/">NetBSD/arc</a></td>
<td>Advanced RISC Computing 仕様準拠の MIPS ベースマシン</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/arm32/">NetBSD/arm32</a></td>
<td>Acorn RiscPC/A7000、CATS、Digital Shark、EBSA-285、VLSI RC7500</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/atari/">NetBSD/atari</a></td>
<td>アタリ TT030、Falcon、Hades</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/cobalt/">NetBSD/cobalt</a></td>
<td>コバルトネットワークスの MIPS ベースマイクロサーバー</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/hp300/">NetBSD/hp300</a></td>
<td>ヒューレットパッカード 9000/300 と 400 シリーズ</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/hpcmips/">NetBSD/hpcmips</a></td>
<td>MIPS ベース Windows CE PDA マシン</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/i386/">NetBSD/i386</a></td>
<td>80x86 ベース IBM PC およびその互換機</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/mac68k/">NetBSD/mac68k</a></td>
<td>68k CPU のアップル Macintosh</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/macppc/">NetBSD/macppc</a></td>
<td>アップル Power Macintosh および互換機</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/mvme68k/">NetBSD/mvme68k</a></td>
<td>モトローラ MVME 68k SBC</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/news68k/">NetBSD/news68k</a></td>
<td>ソニー m68k ベースの "NET WORK STATION" シリーズ</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/next68k/">NetBSD/next68k</a></td>
<td>NeXT 68k '黒い' ハードウェア</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/pc532/">NetBSD/pc532</a></td>
<td>NS32532 ベース PC532 コンピューター</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/pmax/">NetBSD/pmax</a></td>
<td>Digital MIPS ベース DECstation および DECsystem</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/sparc/">NetBSD/sparc</a></td>
<td>Sun SPARC (32ビット) および UltraSPARC (32ビットモード)</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/sun3/">NetBSD/sun3</a></td>
<td>Sun 3 と 3x</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/vax/">NetBSD/vax</a></td>
<td>Digital VAX</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/x68k/">NetBSD/x68k</a></td>
<td>Sharp X680x0 シリーズ</td></tr>
</table>
</dd></dl>
<p>
このリリースにおいて、以下のアーキテクチャーはソースコード形式でしか
提供されていません:
<p>
<dl><dd>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="3">
<tr><td><a href="../../Ports/amigappc/">NetBSD/amigappc</a></td>
<td>PowerPC 系 Amiga ボード</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/arm26/">NetBSD/arm26</a></td>
<td>Acorn Archimedes、A-series および R-series システム</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/bebox/">NetBSD/bebox</a></td>
<td>Be Inc の BeBox</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/evbsh3/">NetBSD/evbsh3</a></td>
<td>日立 Super-H SH3 と SH4 CPU を使用している評価ボード</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/luna68k/">NetBSD/luna68k</a></td>
<td>オムロン(立石電機)の LUNAシリーズ</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/mmeye/">NetBSD/mmeye</a></td>
<td>Brains の mmEye マルチメディアサーバー</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/newsmips/">NetBSD/newsmips</a></td>
<td>ソニー MIPS ベース "NET WORK STATION" シリーズ</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/prep/">NetBSD/prep</a></td>
<td>PReP (PowerPC Reference Platform) および CHRP マシン</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/sgimips/">NetBSD/sgimips</a></td>
<td>Silicon Graphics の MIPS ベースのワークステーション</td></tr>
<tr><td><a href="../../Ports/sparc64/">NetBSD/sparc64</a></td>
<td>Sun UltraSPARC (ネイティブ64ビットモード)</td></tr>
</table>
</dd></dl>
<p>
<h2>1.5.2 と 1.5.3 の間の主要な変更点</h2>
NetBSD 1.5.2 と 1.5.3 の間の変更の完全な一覧は、ソースツリーのトップ
ディレクトリーの<a
href="ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/NetBSD-1.5.3/CHANGES-1.5.3">CHANGES-1.5.3</a>
にあります。以下は、主要な変更点にすぎません:
<p>
<ul>
<li>セキュリティー問題
(<a
href="ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/security/advisories/NetBSD-SA2001-018.txt.asc">SA2001-018</a>) への対処のため、 lpd(8) が修正されました。</li>
<li>Mylex DAC960、 Compaq EISA アレイコントローラー、 I2O block/SCSI
デバイスのドライバーが追加されました。これにより、 ca(4) は ld(4)
に置き換えられました。 Mylex DAC960 マネージメントインターフェースおよび
マネージメントインターフェースのドライバーも追加されました。
dpti(4) および mlxctl(8) を参照してください。</li>
<li>3ware Escalade 5000 および 6000 シリーズ RAID
コントローラー用ドライバーが追加されました、 twe(4) を参照してください。</li>
<li>ネットワークデバイスドライバー ep(4)、 ex(4)、 rtk(4)、 sip(4)、 ti(4)、 tl(4) および wi(4)
への、さまざまな修正が適用されました。</li>
<li>CardBus 上の rtk(4) の眷族のいくつかへのサポートが
追加されました。</li>
<li>ne(4) ドライバーが、 pcmcia カードをさらにいくつかサポートするよう
拡張されました。</li>
<li>さらなる pciide(4) コントローラーのサポートが追加されました:
HPT-370A、 Acard ATP-850/860、 AMD-768。 CMD 0649 への Ultra-DMA 100
サポートの追加。</li>
<li>NetBSD/alpha 上で発現する、 ``..'' に関して ``.'' の情報を返すという
NFS サーバーコードの問題が修正されました。</li>
<li>``other-endian'' ファイルシステムのサポートが改良されました。</li>
<li>FFS ファイルシステムの配置アルゴリズムがかなり改善され、
ファイル・それに対応するディレクトリーの位置関係や、
バッファーキャッシュ上の負荷の減少によって、
よりよい性能が得られるようになりました。</li>
<li>ある状況下での FFS soft dependencies
の性能が大幅に改善されました。</li>
<li>init/fini セクションのハンドリングのサポートと DWARF2 exception
ハンドリングが C ランタイムスタートアップコードに追加されました。</li>
<li>OpenSSH がバージョン 3.0.2 へアップグレードされました。さらに、
OpenBSD の二つのセキュリティー問題が、 ``point patches'' で修正されました (<a
href="ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/security/advisories/NetBSD-SA2002-004.txt.asc">SA2002-004</a>。</li>
</li>
<li>set-uid された実行と ptrace の使用の競争によるセキュリティー問題が
修正されました (<a
href="ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/security/advisories/NetBSD-SA2002-001.txt.asc">SA2002-001</a>)。</li>
<li>パッケージツールが拡張され、
オプションでバイナリーパッケージのデジタル署名を提供するようになりました。
さらに、バイナリーパッケージのバージョン番号の扱いが書き直されました。</li>
<li>Creative Labs SBLive! EMU10000 のドライバーが追加されました;
emuxki(4) を参照してください。</li>
<li>ESS Allegro-1 / Maestro-3 のドライバーが追加されました;
esa(4) を参照してください。</li>
<li>53c1010-33 および 53c1510D のサポートが siop(4)
ドライバーに追加されました。</li>
<li>IPFilter が 3.4.23 へアップグレードされました。</li>
<li>NetBSD/macppc のブートコードが改良されました。</li>
<li>sendmail(8) がバージョン 8.11.6 へアップグレードされました。</li>
<li>長いファイル名による gzip のバッファーオーバーランが修正されました
(<a
href="ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/security/advisories/NetBSD-SA2002-002.txt.asc">SA2002-002</a>)。</li>
<li>フォワードされた IPv4 パケットへの IPSEC ポリシーチェックが修正されました
(<a
href="ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/security/advisories/NetBSD-SA2002-003.txt.asc">SA2002-003</a>)。</li>
<li>C ライブラリーに含まれるリゾルバーのバッファーオーバーランが
修正されました
(<a
href="ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/security/advisories/NetBSD-SA2002-006.txt.asc">SA2002-006</a>)。
BIND ユーザーユーティリティーに含まれるこの問題の修正のため、
BIND はバージョン 8.3.3 にアップグレードされました。</li>
<li>その他、さまざまなカーネル安定化と強靭化のための修正が適用されました。
</li>
</ul>
<p>
<a href="../../Documentation/software/packages.html">NetBSD パッケージ
コレクション(pkgsrc)</a>は、サードパーティのソフトウェアへの
NetBSDに特有な修正の保守に使用されていますが、 NetBSD 1.5.3 用に更新されました。
<p>
現時点では、sysinstは予め作成されたサードパーティのバイナリー・パッケージやpkgsrc
システム自身のインストールの助けをしてくれないことに注意してください。
実際、手作業でpkg_addを使ってパッケージをインストールするか、<a
href="ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/NetBSD-1.5.3/source/sets/pkgsrc.tgz">pkgsrc.tgz</a>
のtarファイルの取得と展開して始めなければなりません。
<p>
最後に、NetBSD 1.5.3に含まれているX11のバイナリーは、今までどおりXFree86
3.3.6を元にしていることは述べておかなければなりません。いくつかの新し
いグラフィック・カードは、このコード・ベースではサポートが不十分です。
一方でいくつかの古いグラフィック・カードのサポートは、新しいXFree86の
コードでは用意されていません。NetBSDはXFree86 バージョン4への移行の過
程にあり、現在XFree86 3.3.6とXFree86バージョン4の両方のコードをxsrcソー
ス・セットで保守していて、コンパイル時にいずれのソースを作成とインストー
ルを行うか選べます。XFree86バージョン4のコードのインストール、テスト、
使用を容易にするために、XFree86バージョン4.2.0を元にした NetBSD/i386 1.5.x 向け
バイナリー・スナップショットが、以下のサイトに用意されています。
<URL>ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/arch/i386/
<h2>謝辞</h2>
NetBSD Foundationはコード、ハードウェア、ドキュメンテーショ
ン、予算、サーバのcolocation、Webページ、その他のドキュメンテー
ション、リリース・エンジニアリング、他のリソースを何年にも渡る寄
贈をして頂いたすべての方に感謝します。さらなる貢献者の情報は以下
から入手できます:
<p>
<dl compact>
<dd><a href="../../contrib/">http://www.netbsd.org/contrib/</a>
</dl>
<p>
また、使用しているコードのとりわけ巨大な部分を占めていることで、
カリフォルニア大学バークレー校とGNUプロジェクトに、現在の
colocationサービスに対して、Internet Software Consortium、
Redback Networks、ヘルシンキ工科大学に、特に感謝します。
<p>
<h2>NetBSD Foundation について</h2>
NetBSD Foundation は、主要な NetBSD プロジェクトのサービスを
世界中に提供し、プロジェクトを産業界やオープンソースコミュニティ
にプロモートしたり、主要なNetBSD のコードベースの知的所有権を
保持するために 1995 年に設立されました。プロジェクトの日々の作業
はボランティアによっておこなわれています。
<h2>NetBSD ミラーサイト</h2>
最寄りのミラーサイトをご利用ください。
<p>
<ul>
<li><a href="../../mirrors/#ftp">FTP</a>
<li><a href="../../mirrors/#iso">ISO images</a>
<li><a href="../../mirrors/#anoncvs">Anonymous CVS</a>
<li><a href="../../mirrors/#sup">SUP</a>
<li><a href="../../mirrors/#cvsup">CVSup</a>
<li><a href="../../mirrors/#rsync">rsync</a>
<li><a href="../../mirrors/#afs">AFS</a>
<li><a href="../../mirrors/#nfs">NFS</a>
</ul>
<p>
また、 <a href="../../Sites/cdroms.html">CD-ROM
ベンダー</a>の一覧もご覧ください。
<p>
<hr>
<a href="./"><em>NetBSD 1.5.x 公式リリース</em>に戻る</a>
<hr>
<table width="100%"><tr><td>
<table><tr><td>
<a href="../../"><img
src="../../images/NetBSD-flag.gif" border="0"
width="91" height="42" alt=""></a>
</td><td>
<a href="../../"><img
src="../../images/empty.gif" border="0"
width="1" height="1" alt="NetBSD ">ホームページ</a>
</td></tr></table>
</td><td>
<table><tr><td>
<a href="../formal.html"><img
src="../../images/NetBSD-flag.gif" border="0"
width="91" height="42" alt=""></a>
</td><td>
<a href="../formal.html"><img
src="../../images/empty.gif" border="0"
width="1" height="1" alt="NetBSD ">他の公式リリース</a>
</td></tr></table>
</td></tr></table>
<hr>
<address>
<small>
(連絡先 - <a href="../../Misc/feedback.html">英語</a>、
<a href="mailto:www@JP.NetBSD.ORG">日本語: www@JP.NetBSD.ORG</a>)<br>
$NetBSD: NetBSD-1.5.3.list,v 1.8 2002/07/22 23:56:00 grant Exp $<br>
<a href="../../Misc/disclaimer.html">Copyright © 1994-2002
The NetBSD Foundation, Inc. ALL RIGHTS RESERVED.</a>
</small>
</address>
</body>
</html>