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Documentation/bootcd.xml: 1.2
Documentation/bootcd.list を xml に変換しました。
http://www.na.rim.or.jp/%7Ekano/tmp/Documentation/bootcd.xml
http://www.na.rim.or.jp/%7Ekano/tmp/Documentation/bootcd.html
に置いてあります。
(現在の xsl を使っているため、
html では <pkg> がアレなことになっています。すみません。)
対応する原文は
http://cvsweb.netbsd.org/bsdweb.cgi/%7Echeckout%7E/htdocs/Documentation/bootcd.xml?rev=1.2&content-type=text/html
http://cvsweb.netbsd.org/bsdweb.cgi/%7Echeckout%7E/htdocs/Documentation/bootcd.html?rev=1.73&content-type=text/html
です。
火曜日までに異議がなければ、 commit します。
原文の本文は、見出しの変更がおこなわれたほかは変わっていません。
削除: <title>Introduction and Purpose</title>
追加: <title>Platform specific instructions</title>
この部分の訳は以下のとおり変更しました。
追加された見出しは
<title>プラットフォーム固有の説明</title>
としました。
また、元の訳に以下の間違いがありました。
反映のうえ、 bootcd.list も更新しておきます。
Index: bootcd.list
===================================================================
RCS file: /cvsroot/htdocs/ja/Documentation/bootcd.list,v
retrieving revision 1.28
diff -u -r1.28 bootcd.list
--- bootcd.list 12 Sep 2005 22:25:07 -0000 1.28
+++ bootcd.list 17 Sep 2005 00:51:55 -0000
@@ -77,7 +77,7 @@
を作成する方法です。 <tt>/cdsources</tt> ディレクトリーがシステム上に存在
し、その中にすべてのファイルが含まれており、そのディレクトリー構造は
<a
-href="ftp://ftp.NetBSD.org/pub/NetBSD/NetBSD-1.6/i386/">NetBSD-1.5.3/i386</a>
+href="ftp://ftp.NetBSD.org/pub/NetBSD/NetBSD-1.6/i386/">NetBSD-1.6/i386</a>
配布と同じものとします。CD に焼きたいファイルによって内容はかわりますが、
重要なのは、ブート可能なイメージとして使用される
<tt>/cdsources/i386/installation/floppy/boot-big.fs</tt> が存在することです。