[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]
Re: sync with NetBSD.org
- Subject: Re: sync with NetBSD.org
- From: kano@na.rim.or.jp (OKANO Takayoshi)
- To: www-changes-ja@jp.NetBSD.org
- Date: Tue, 17 Jan 2006 21:26:47 +0900 (JST)
- Message-Id: <200601171226.VAA83082@shell.rim.or.jp>
- In-Reply-To: <20051004.011137.128886663.jun@soum.co.jp>
- References: <20051004.011137.128886663.jun@soum.co.jp>
- Delivered-To: mailing list www-changes-ja@jp.netbsd.org
- Mailing-List: contact www-changes-ja-help@jp.netbsd.org; run by ezmlm-idx
In message <20051004.011137.128886663.jun@soum.co.jp>
Jun Ebihara <jun@soum.co.jp> writes:
>> In message <20050930.023536.125107540.jun@soum.co.jp>
>> Jun Ebihara <jun@soum.co.jp> writes:
>> > - Makefileというかファイル作成フレームワークにあっていないところを
>> > 合わせる
>> XML 関係と developers/PR.html のほかに、
>> mirrors/index.html
>> が違っています。
>> de と ko と lt も英語同様にスクリプトで生成しているわけですが、
>> 現在の日本語訳は組織名が翻訳されていたり (対応不可)
>> ISO-2022-JP な html を作る必要があったり
>> (本家の人が作業するので nkf に依存させられない)
>> します。
>> 前者は原文のままにするとしても、後者はいい方法が思いつきませんです。
>
> これも困りましたね。
これですが、 meta-pkgs/netbsd-www が iconv に依存しているので、
iconv(1) は使ってもよいですよね。
l10n-ja.pl で
open(HOGE, "| iconv -c -f euc-jp -t iso-2022-jp");
select(HOGE);
して、でっちあげてみました。
http://www.na.rim.or.jp/%7Ekano/tmp/mirrors/index.html
# ただし、 mirrors.db が生の Latin-1 で書かれていて、一部の文字が扱えません。
>> mogu の htdocs/ja を作業専用にして、
>> www.jp.NetBSD.org でも本家と同じものを公開するようにすれば、
>
> これで良いと思います。
htdocs/JP 分離の具体的な話が出てきたときに、
そのように提案したいと思います。